myfinderの技術や周辺的活動のblog

2009年6月30日火曜日

Xenで仮想サーバ環境構築 その1

先日衝動買いしてスペックアップさせたサーバで、Xenを利用したクラスタを構築することにした。
今運用しているreposサーバでは、構築する時にちょうどVMware Server 2.0がリリースされたのでそれを利用してみたが、今回はXenでやった。

ホストとなるOSのインストールはCentOS5.3を利用する、そのインストールについては割愛。
今回はXenのセットアップまで。

Xenのインストール
CentOSインストール時点で「仮想化」のサポートを有効にしていない場合は下記コマンドでXenをインストールしておく。


# yum groupinstall Virtualization


Xenの設定

「/etc/modprobe.conf」の最下行に「alias scsi_hostadapter xenblk」を追加。


#vi /etc/modprobe.conf
・・・
alias scsi_hostadapter xenblk


Xen対応のKernelを利用するので「/etc/sysconfig/kernel」の「DEFAULTKERNEL=kernel」行を「DEFAULTKERNEL=kernel-xen」に変更。


# vi /etc/sysconfig/kernel

#DEFAULTKERNEL=kernel
DEFAULTKERNEL=kernel-xen


Xen対応のKernelで起動させるため、「/boot/grub/menu.lst」「default=X」の番号を変更。


# vi /boot/grub/menu.lst

#default=1
default=0


ここまでできたら再起動する。
再起動後、「xm list」と入力し、以下のように表示されればXenの最初の一歩は完了。


# xm list
Name ID Mem(MiB) VCPUs State Time(s)
Domain-0 0 454 1 r----- 16.5


今日はとりあえずここまで。

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