今運用しているreposサーバでは、構築する時にちょうどVMware Server 2.0がリリースされたのでそれを利用してみたが、今回はXenでやった。
ホストとなるOSのインストールはCentOS5.3を利用する、そのインストールについては割愛。
今回はXenのセットアップまで。
Xenのインストール
CentOSインストール時点で「仮想化」のサポートを有効にしていない場合は下記コマンドでXenをインストールしておく。
# yum groupinstall Virtualization
Xenの設定
「/etc/modprobe.conf」の最下行に「alias scsi_hostadapter xenblk」を追加。
#vi /etc/modprobe.conf
・・・
alias scsi_hostadapter xenblk
Xen対応のKernelを利用するので「/etc/sysconfig/kernel」の「DEFAULTKERNEL=kernel」行を「DEFAULTKERNEL=kernel-xen」に変更。
# vi /etc/sysconfig/kernel
#DEFAULTKERNEL=kernel
DEFAULTKERNEL=kernel-xen
Xen対応のKernelで起動させるため、「/boot/grub/menu.lst」「default=X」の番号を変更。
# vi /boot/grub/menu.lst
#default=1
default=0
ここまでできたら再起動する。
再起動後、「xm list」と入力し、以下のように表示されればXenの最初の一歩は完了。
# xm list
Name ID Mem(MiB) VCPUs State Time(s)
Domain-0 0 454 1 r----- 16.5
今日はとりあえずここまで。

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